夜をメインで働く商売をしている人って、プライベートや生活リズムが謎に包まれていますよね。
今回は自分の私生活を例に、ある1日を紹介したいと想います。
この記事は以下のような方に向けて書かれています
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とあるだいぶオシャレ寄りの1日
ざっと1日の流れを紹介します。
ここに書かれているスケジュールは、だいぶ活力のある日を切り取ったものです。
普段からこんな生活ではありません。
出勤時間ギリギリまで寝て10分で支度して家を出る日もありますので、ほんのご参考までに。
11:00 起床 & 植物の世話
パキラ、ツデー、アジアンタムなどを育てています。
このパキラは、知り合いの「hamburger.tacos.gyoza」というブランドからリリースされたもの。かわいい。
たまにPop-Upでプランツを売っているみたいなので、よければインスタチェックしてみてね。
13:00 コーヒーを飲みにいく
2024年3月に新しくオープンした神保町の「DILL COFFEE PARLOR」に行きました。
知人が店長として始めたお店です。僕たちが入店してからめっちゃ混み始めました。良い感じの空間でホッと一息。
2階に上がると、これまたチルい空間。
店内で手作りされるアメリカン菓子。チューイーで甘くて最高!
15:00 自転車修理
ブレーキの調子が悪いので、渋谷「W-BASE」でメンテナンス。
自転車は通勤に必須なので、日々のメンテナンスは欠かせません。
W-BASEはマウンテンとピストバイクに強みがある自転車屋さんですが、通常のロードバイクでもメンテナンスしてくれます。
空気入れ無料。今回のブレーキ修理は、ワイヤー交換と調整をしてもらって¥1,100くらい。
スタッフの「シュウ」さん、本当に親身になって色々教えてくれます。
渋谷原宿で自転車メンテナンスできる場所をお探しであれば、ぜひW-BASEへ!
16:00 出勤
出勤!お客さんと話しつつ、前日から引き継がれた仕事を着実にこなします。
19:00 近所のお店で夕食
深夜までハードに働くので、休憩中にご飯を。
渋谷百軒店「立呑み なぎ」で定食。お店同士仲良くさせていただいているので特別メニュー。(通常こちらは提供されていませんのでご注意を)
立呑み なぎ の店主はすっごく優しくて、スタッフさんもみんな気さくです。
福島の地酒と小料理、ぜひ試してみては!美味しい逸品料理ありますよ。
翌1:30 退勤
普段は自転車で帰るのですが、今日は歩きながらビールを飲みます。
クラフトビールバー店員ですが、大手のビールも飲みますよ。
翌2:00 ラーメン食べる
お気に入りのラーメン屋さん「ラーメン王 後楽本舗」。
お目当ては天津飯大盛り。歳をとって振り返れば、我が20代の味として思い起こされるであろう逸品。
今回は行きませんでしたが、渋谷「兆楽」もたま〜に行きます。
塩天津飯か甘酢天津飯か、気分によって変えたり、変えなかったり。
翌日3:00 ジムで運動
体力のある日は、ジムでスクワットをします。
ビール飲んで天津飯食べたあとは、運動して摂取カロリーをゼロに戻します。
翌日4:00 ブログ書いて就寝
お風呂に入って、ブログを書いて、就寝します。
夜に働くメリット/デメリット
個人的に思う点をまとめました。
街が既に慌ただしく動いている時間の最中に起床して、スロースタートで出勤。
みんなが寝て静かになった街を横目に帰路につくのは、なんともいえないエモさがあります。
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