日記と農業 ジュニパーベリー / Juniperberry の育て方!苗木を地植えして約1年経過しました ジュニパーベリーの苗木 ジュニパーベリー を千葉県の畑に植えてから10か月くらい経ちました。 筆者は渋谷のビアバーで働きながら、月に一回ほど畑に訪れて、草刈りや剪定などの管理をしています。ジュニパーベリーの他に、フィンガーライムやハーブも育... 2024.03.22 2024.09.19 日記と農業
日記と農業 フィンガーライム は地植えで越冬できる?千葉県北西部で実験! 2023年4月に地植えした2年生接木苗の フィンガーライム を、対策なしで越冬できるのか実験してみました。 フィンガーライムの植え付けに関してはこちらの記事をご覧ください。 フィンガーライムは耐寒性-2℃まで耐えられると聞いています。ただ、... 2024.03.21 2024.05.21 日記と農業
ビアスタイル解説 【IPA徹底解説】Hazy IPAやSour IPAなどの“ IPA ”スタイル21種類を歴史的、網羅的に一挙解説! 「インドの青鬼」(ヤッホーブルーイング/日本)やパンクIPA(ブリュードッグ/スコットランド)に代表されるような“ IPA ”の中にも、いくつかバリエーションがあることはご存知でしょうか。 この記事では、IPAのバリエーションについて歴史的... 2024.03.08 2024.08.17 ビアスタイル解説
クラフトビール雑学 ランビック/ワイルドエールに魅了された人が読むべき本『ランビック ベルギーの自然発酵ビール』 (本記事における購入先リンクは、アフィリエイトリンクを使用しています。アフィリエイト収入は、本ブログの運営費や筆者のビアバー開業資金に充てさせていただきます。) クラフトビール業界で働く方や、クラフトビールをよく嗜んでいる方の中で、日頃から... 2024.03.03 2024.11.19 クラフトビール雑学
日記と農業 僕のお店で大手ビール会社のビールを置く理由 「生まれて初めてクラフトビール飲みます」という人が、クラフトブルワリーで作られたピルスナーを飲んだらどういう反応をするのでしょうか。 個人的予想は、 「なんか高いし、これならサッポロ黒ラベルでよくね?」 という感想を吐かれるだろうと思ってい... 2024.02.16 2024.11.18 日記と農業
醸造化学/マニア向け 【クラフトビール】バレルエイジとは? 木樽熟成 / バレルエイジ に使われる樽の種類をビアバー店員が解説します【保存版】 ある程度クラフトビールを飲み慣れてくると、バレルエイジドビールと呼ばれる、木樽で熟成されたクラフトビールに出会うことがあります。(バレルエイジド Barrel Aged = バレルエイジ Barrel Ageされたという意味) 今回は、その... 2024.02.13 2024.08.17 醸造化学/マニア向け
ビアスタイル解説 【上級者向け】ビアバー店員がクラフトビールのビアスタイルを浅く広く解説【14選】 この記事では、上級者(≒クラフトビールをよく知っている方)向けに、いくつかの ビアスタイル について解説します。個人的な印象や見解を含みます。 解説の前に ビアスタイルは、大カテゴリー、中カテゴリー、小カテゴリー...と細分化されていきます... 2024.02.03 2024.10.24 ビアスタイル解説
ビアスタイル解説 ブラゴット / Braggot とは?まだマニアしか知らない、実は伝統的なビアスタイル 最近日本国内でも見かけるようになった ブラゴット(Braggot)というビアスタイルを、現役ビアバー店員が総合的に解説します! ブラゴット (Braggot)って何? Race Your Own Heart(ビール名)/ Cloudwate... 2024.01.27 2024.09.11 ビアスタイル解説
日記と農業 評論家につきまとう苦々しい真実 『レミーの美味しいレストラン』というディズニー映画の中に、辛口評論家の「アントン・イーゴ」という人物がいます。 僕は、その映画の終盤で放たれた彼の言葉が大好きです。 評論家とは気楽な稼業だ。 危険を犯すこともなく、料理人たちの必死の努力の結... 2024.01.23 2024.02.28 日記と農業
業界のリアル/キャリア クラフトビールの インポーター / 輸入業者 25社と主要な取り扱い銘柄まとめ 【仕入れ】 海外クラフトビールは、関税手続き等の影響から、基本的に中間流通業者である「 インポーター 」を通して日本国内に流通するのが一般的です。つまり、仕入れはインポーターからです。 (一方で、流通量は少ないですが、個人や飲食店オーナーがクラフトビー... 2024.01.23 2024.10.02 業界のリアル/キャリア